ガバナー挨拶
2021年-2022年度
ライオンズクラブ国際協会 331-A地区地区ガバナー L鶴嶋 浩二
コロナ禍の収束が見えない中で、ライオンズクラブの奉仕活動にも様々な影響が出ています。
しかしながら、どのような状況にあってもライオンズクラブの奉仕活動が、その価値を失うことはなく、困難な状況下でこそ、私たちの奉仕活動は高い価値を有するものと信じます。
私は、現在の状況において、奉仕活動の原点に立ち返ってその意義を再認識することが重要だと考え、原点回帰をガバナースローガンに掲げると共に、コロナ禍の今を生き抜くことが未来を展望し、かつ、子供たちの未来を見据えることにも繋がるとの思いから、「今を生きる」という思いを込めました。
このガバナースローガンの元、精一杯地区ガバナーの職責を全うしたいと思います。
しかしながら、どのような状況にあってもライオンズクラブの奉仕活動が、その価値を失うことはなく、困難な状況下でこそ、私たちの奉仕活動は高い価値を有するものと信じます。
私は、現在の状況において、奉仕活動の原点に立ち返ってその意義を再認識することが重要だと考え、原点回帰をガバナースローガンに掲げると共に、コロナ禍の今を生き抜くことが未来を展望し、かつ、子供たちの未来を見据えることにも繋がるとの思いから、「今を生きる」という思いを込めました。
このガバナースローガンの元、精一杯地区ガバナーの職責を全うしたいと思います。